For Mansion
図面やモデルルームだけでは描けない“暮らしの解像度”を可視化。竣工前から竣工後まで、検討の質を高めるROOV walk活用
#歩留まり向上, #集客・来場
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株式会社穴吹工務店 サーパス宇都宮 県庁前通り
太田 匡宣 さま、吉田 龍聖 さま
宇都宮市の中心エリアに位置し、県内の住み替え層から県外のUターン層まで幅広い反響を集める「サーパス宇都宮 県庁前通り」※。 本物件では、販売初期の「モデルルームがない住戸の検討」から、竣工後の「家具のレイアウトイメージがわかない」という課題、さらに「遠隔地で来場できない」という各フェーズの課題に対し、ROOV walkをご活用いただいています。
図面やモデルルームだけでは完結しない「顧客の納得感」を醸成するROOV walkの活用について、株式会社穴吹工務店の太田さま、吉田さまにお話を伺いました。
※本物件は完売済みです。


「図面上では狭そう」を一変。空間のポテンシャルを可視化
導入当初の最大の目的は、モデルルームを作れない住戸の魅力を正しく伝えることでした。 特にCタイプは、図面上では「少し手狭で使いにくそう」という印象を持たれがちな間取りでしたが、ROOV walkによりその評価は一変しました。
太田さま:「Cタイプは、図面で見るよりも空間に入り込んで体験したほうが圧倒的に評価が高いお部屋でした。図面の第一印象だけで検討から外れてしまうのはもったいない。ROOV walkで『実際の空間の広がり』を直感的に伝えることで、図面以上のポジティブなイメージを持っていただき、検討の土台に乗せることができました。」

「家具が入って初めて生活イメージがわく」 実物+VRの相乗効果
竣工後、実物の部屋が見られるようになってからも、ROOV walkを活用いただいています。 Bタイプは広さは十分あるものの、リビングが正方形に近いため、家具レイアウトの難易度が高く、お客さまが生活イメージを持ちづらいという課題がありました。
太田さま:「ただ広い空室を見せるだけでは、『広すぎてどう使えばいいか分からない』という懸念が先に立ってしまっていました。そこでROOV walkを使って具体的な家具配置を提示したところ、評価が一変。 特に、1LDKのメニュータイプは1年くらい進捗が停滞していましたが、ROOV walkを導入することで、標準プラン以上の引き合いをいただく人気タイプとなりました。」

また、実物のモデルルームとROOV walkのレイアウトパターンを変えることで、お客さまの検討をさらに促進。実物とVRのハイブリッド提案が、検討者の決断を後押ししています。
URLシェアで遠隔でも検討促進
竣工の前後を問わず、ROOV walkの「URL一つで共有できる」利便性は、商談の質を大きく変えました。
太田さま:「以前は、資料をご請求いただいたお客さまへROOVのQRコード付きのカードを郵送していましたが、お一人おひとりへ直接URLを送る運用に切り替えました。お客さまは来場前からROOV walkで間取りの検討ができ、初回接客時にはすでに理解度が深まった状態からスタートできるようになりました。」
ご主人が宇都宮に単身赴任中、奥さまが首都圏在住というご夫婦の成約事例では、奥さまの来場が難しい中、ROOV walkで「収納」を確認できたことが決め手となりました。
吉田さま:「最大の懸念点は『今の荷物が入りきるか』という収納量でしたが、ROOV walk上でお部屋の収納量を確認いただけたことで不安を払拭。ご購入を決断いただく後押しになったと思います。」

まずは検討の土俵へ。情報をオープンにし、来場のきっかけをつくる
本物件ではROOV walkを物件の公式サイトでも活用しています。かつては「物件情報は小出しにして、詳しくは来場時に」という手法が一般的でしたが、本プロジェクトではその方針を転換し、誰でも自由に閲覧できる状態にしました。
太田さま:「今はインターネット上の情報だけで『検討するかどうか』をジャッジされてしまう時代です。資料請求はあっても来場につながらないのは、情報不足で候補から外れてしまっているからだと考えました。 当物件の最大の強みは『間取り』です。だからこそ、情報を隠すのではなく、ROOV walkでその魅力を最大限に可視化してオープンにしようと考えました。」

来場前から来場後の検討まで、また竣工前から竣工後まで、その時々の課題に合わせて「暮らしの解像度」を上げ続けるROOV walk。 フェーズを問わず活用できる「検討のインフラ」として、販売の全期間を通じてプロジェクトを支えています。
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#歩留まり向上, #集客・来場