Case Study

2025. 11. 18

【導入事例】大規模タワーを3Dで可視化。住戸位置やスケール感まで一気通貫

建築家・隈研吾氏がデザインを監修した、総戸数計1,438戸・4社JVの大規模プロジェクト「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」。1.6万件超のエントリー者へ効率的に情報を届けつつ、全貌をつかみにくい超高層タワーのスケール感や検討住戸の位置をいかに分かりやすく伝えるか、が課題でした。

大規模プロジェクトならではの情報提供の難しさに、ROOVをどのように活用したのか。三菱地所レジデンス株式会社の板倉様にお話を伺いました。

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