Case Study
2023. 05. 10
野村不動産株式会社様『始まりは営業ツールの統一化。複合的な課題が一斉解決へ。 全社採用だからこそ発見できた「プラットフォーム」としてのROOVの価値』ROOV導入事例をアップ
野村不動産株式会社様に、2022年6月に「プラウド」全物件にROOV(ルーブ)をご採用いただきました。DX化を推進する上での課題、ROOVを販売プラットフォームとして採用いただくに至った背景とその効果、今後のDX化への展望についてインタビューさせていただきました。
「最初は営業ツールの統一化から始まり、ROOVの機能を理解するにつれて、情報を統一管理できることの価値に気づき、現場としてもしっかりメリットがあったので、両方のサイクルがうまく回っていったという感覚です。
情報をクラウド上に集約することで、一括して差し替えができる等、リスク管理ができる。加えて紙も削減できるので、サステナビリティにも繋がる。」